投稿日:2023年12月12日

金属リサイクルの豆知識!鉄の種類と問題点について解説

こんにちは!
大阪市平野区に本社を置き、全国の非鉄金属リサイクルや買取などを承っております上岡エコ・メタル株式会社です。
金属の中でも鉄は暮らしに密着しており、硬度が高く耐久性に優れ比較的加工がしやすいためリサイクル率が高い素材です。
不要になった鉄をリサイクルする方もおられますが、リサイクルには問題が伴うこともあるのはご存じでしょうか?
今回は金属リサイクルの豆知識として鉄の種類と問題点をご紹介します。

鉄リサイクルの種類

案内をする女性
鉄リサイクルの種類は、H型鋼・鋼矢板・鉄筋・ボルトなどの肉厚や、鉄骨・鉄筋などの長さと肉厚などによっても分類されます。
例えば、鉄くずはH1が肉厚6ミリ以上、H2が長さ1200ミリ以下・肉厚3~6ミリです。
他にも新断スクラップ、ギロチン材、ガス材スクラップ、鋼ダライ粉、鋳物系スクラップ、鉄くず、敷鉄板、ドラム缶があります。
モーターや配電盤などの雑品スクラップや機械・工具スクラップもあります。

鉄リサイクルの電炉と高炉

鉄リサイクルは30%近くを電炉で行いますが、高炉鋼と比べ品質面では格段に劣っています。
電炉は製銑工程がないため地球に優しい方法ですが低級鋼の生産しかできません。
一方、高炉は大規模な製鉄所にある大きな炉のため大量処理が可能ですが、高級鋼を大量かつ安価で製造を行うために最適化されています。
高炉では鉄鉱石とコークスを交互に投入し、炭素が融解鉄に大量に溶け込むため不純物の割合が高く二酸化炭素も大量に排出しているのです。

鉄リサイクルの問題点

鉄リサイクルは市場価格が安いことや不純物の混入といった問題点があります。
大量に製造され市場に出回っている鉄は、他の金属と比較して市場価格がかなり安くなるため、ある程度量をまとめ他の金属と同時に買取を依頼しましょう。
鉄は不純物が混入した状態でリサイクルすると製品純度が低下します。
再三のリサイクルによってクオリティが下がり、最終的に純度の高い鉄を入れる必要があることから、買取価格に影響を与えているのです。

上岡エコ・メタルへご相談ください!

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弊社はステンレスや鉄、アルミニウムのほか、さまざまな特殊金属の買取を行っています。
スタッフ一同、日本全国を対象に駆け付ける買取業者として日々活動している会社です。
長年の経験をいかし正確な買取を実践すること、近隣環境に十分配慮しながらリサイクル事業に取り組んでいます。
特に大型スクラップ品による重大な事故を防ぐため、常に慎重な作業を徹底しています。
金属リサイクル・銅買取は弊社までお気軽にご依頼ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

上岡エコ・メタル株式会社
〒547-0001  大阪府大阪市平野区加美北5丁目3番45号
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